約 4,588,712 件
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変更履歴 2012/11/02 C-o をIMEの切替の設定とした。 2012/11/02 C-k を C-u と連携可能とした。 2012/11/05 C-u の対応を強化した。 2012/11/06 マークの方法を見直した。 2012/11/26 キーボードマクロに対応した。 2012/11/30 Eclipse の ClassName が間違っていたのを訂正した。( SWT_Windows0 - SWT_Window0 ) 2013/07/20 keyhac ver 1.60(Python3系)でも動くスクリプトに修正した。 2013/07/25 C-x o ( other_window : 一つ前にフォーカスがあったウインドウに移動する)が正常に機能するように対策した。 2013/07/28 無効とするアプリケーションソフトに xyzzy を追加した。 2013/07/28 input method の切り替えだけができる設定の仕組みを追加した。 2013/08/19 キーバインドを設定するアプリケーションソフトの指定方法にプロセス名も使えるように設定を追加した。 2013/08/19 Sakura Editor のみ C-l に対応した。 2014/04/22 除外するアプリケーションソフトの指定方法等を processname で指定する方法にまとめた。 2014/06/02 前置引数付きで行削除した場合の動作に不具合があったので修正した。また、数点の改善を行った。 2014/09/17 repeat関数内にreset関数のコードとダブる部分があったので改善した。(機能の変更はない) 2014/09/30 「Emacs で指定したファイルを Eclipse で開くための設定」と連携するため、eclipse.exe の除外設定を解除(コメント化)した。 2014/10/07 ワードを操作するコマンドを追加した。 2014/10/14 キーボードマクロの実行処理に不具合(デグレード)が発生していたので修正した。 2014/10/15 左の Ctrlキー と Altキー のみを Emacs用のキー として使う様にし、左のキーは Windows のショートカットキー用として使えるようにした。 2014/10/15 仮想キーコードの指定方法を10進から16進に変更し、一部指定コードの見直しを行った。 2014/10/07 検索の繰り返し機能をサポートした。 2014/10/18 数引数による数字の繰り返し入力をサポートした。"C-u 数字 C-u 数字" で対応可能。 2014/10/18 キーボードマクロの記録後の C-x 削除処理に改善点があったので修正した。 2014/10/18 IME 切替時に現在の IME の状態を balloonヘルプ で表示するようにした。 2014/10/19 quoted-insertコマンド(C-q)で利用可能なキーに Ctrl-Shift- * キー と Alt-Shift- * キー を追加した。 2014/10/19 数引数の指定に Ctrl と Meta を利用できるようにした。 2014/10/21 キーボードマクロ実行時は、IME の状態表示バールーンを表示しないようにした。 2014/10/30 スクリプトのコメントを追記した。機能に変更はありません。 2014/11/24 Emacs 利用時に角/全角」(日本語キーボード用)と Alt-`(英語キーボード用)を C-\ に置き換える設定(オプション)を追加した。 2014/11/26 「半角/全角」(日本語キーボード用)と Alt-`(英語キーボード用)押下時に toggle_input_method 関数をコールするようにした。 2014/12/03 Emacs 利用時に C-\ に置き換えるキーを追加した。(但し、「if 0」でデフォルト無効とした。)また、普段英語キーボードを使っているため確認が甘かった部分を、日本語キーボードを接続して確認・調整した。 2014/12/05 日本語キーボードで C-o による IME の切り替えを素早く2回行おうとした際、「ファイルを開く..」のダイアログが開くことがあったのでこれを改善した。 2015/01/21 「「IMEの切替え」のキー設定」の箇所の keymap_im の設定で、「(244)」のキーの設定が漏れていたのを追加した。 2015/01/22 IME 切替時の balloonヘルプ の表示で、半角英数直接入力の表示内容を「[_A]」から「[A]」に変更した。 2015/02/23 日本語キーボード用に Ctrl+@ の対応を行った。 2015/02/26 mark_whole_buffer() と mark_page() を Excel 以外の時は C-Home - C-a として機能するように変更した。 2015/03/11 Excel については個別に検索の繰り返しをサポートした。 2015/03/12 kill_ring_save を実行した際、Excel 以外では ESC も発行していたが、これを Sakura Editor の時のみに限定した。 2015/07/04 Emacs のキー設定(オプション)に「英数キー」を追加した。 2015/07/05 「C-k, A-d, C-BSなど範囲選択後に切り取りをするスクリプトのタイミング依存の問題」について対策した。 2015/07/17 backward_kill_word、kill_word、kill_line コマンドの repeat の指定方法を変更した。 2015/07/23 2015/07/17 の修正においてデグレ(Microsoft Word で kill_line を利用した際の不具合)が発生していた。これを修正した。 2015/09/18 LC-Underscore が正常に機能していなかったので対策した。併せて、日本語キーボードか英語キーボードかの指定方法を変更した。(スクリプトの最初の方にある is_japanese_keybord という変数の設定で切り替えるように対応した。) 2015/09/18 LC-Atmark の指定方法を変更した。 2015/10/11 C-[a-z]キーを Shiftキーと一緒に押した時は、Shiftキーをとったキー(C-[a-z])が Windows に入力される設定を追加した。 2015/10/20 キーボードマクロの繰り返し実行(C-u を付けての実行)にバグがあったので対策した。 2015/10/31 クリップボードリストでの検索機能を実装した。 2015/11/01 クリップボードリストでの検索機能の実装を改善した。 2015/11/02 クリップボードリストを拡張する設定の説明を追加した。 2015/11/04 クリップボードリストとは別に、LA-l で起動するランチャーリストを作成した。 2015/11/04 コードの一部リファクタリングを行った。 2015/11/06 クリップボードリストとランチャーリストの項目の横幅を決めるダミー行の設定方法を変更した。 2015/11/09 redo をサポートしてみた。 2015/11/15 other_window(C-x o)が Windows8 以降の OS で動かなかったのを対策した。 2015/11/15 クリップボードリストの機能を Emacsキーバインドを適用していないアプリケーションソフトでも利用できるようにする機能を追加した。 2015/11/15 ランチャーリストに現在開いているウィンドウを選択する機能を追加した。 2015/11/15 リファクタリングを実施した。また、設定を一つに固め、設定を取り込みやすくした。 2015/11/17 ランチャーリストの設定にある getWindowList 関数にて、ランチャーリストに載せたくないアプリケーションソフトを正規表現で指定できるようにした。 2015/11/19 other_window と popWindow 関数で、setForeground 関数を呼ぶ前に getLastActivePopup 関数を呼ぶようにした。 2015/11/20 ランチャーリストの Window リストにデスクトップを表示するための項目を追加した。また、ランチャーリストでフォーカスのあるウィンドウがなくなった際のエラー対策を追加した。 2015/11/20 switch_to_buffer(C-x b)と query_replace(M-%)をサポートした。 2015/11/21 shell_command(M-!)をサポートした。 2015/11/22 keymap.command_ShellExecute 関数の第二引数を raw文字列での指定方法に統一して変更した。 2015/11/27 ランチャーリストのウィンドウリストの表示にフォーマッターを噛ませた。 2015/11/28 ランチャーリストのウィンドウリストの表示用に適用したフォーマッターの改善を行った。 2015/11/29 ウィンドウリストの表示改善に不具合があったので対策した。 2015/12/07 ランチャーリストによるアプリケーションソフト切替え時に、諸々の変数を初期化するようにした。 2015/12/09 リストウィンドウで検索を行い、選択した行を確定したい場合、一回の Enter で済むように対応した。 2015/12/10 OS を Windows 10 にしたところ、クリップボードリストのフォントが乱れた表示となったので対応した。 2015/12/11 OS を Windows 10 にしたところ、ウィンドウリストに表示される不要と思われるアプリケーションソフトが増えていたので、多少の改善を行った。 2015/12/15 ランチャーリストのウィンドウリストに既に存在しないウィンドウの行が存在する場合、その行を選択してもエラーとならないように対策した。 2015/12/15 仮想デスクトップの切り替えるためのキーとして、LA-p と LA-n を割り当てた。(Windows 10 用) 2015/12/15 ランチャーリストの Desktop の機能と仮想デスクトップの切り替えを交互に利用した際などにエラーが発生することがあるため、その対策を行った。 2015/12/17 クリップボードリストやランチャーリストのリストウィンドウ内のみの対応として、基本、Altキーを Ctrlキーと同じキーとして扱うように対応した。 2015/12/17 テスクトップ内のウィンドウを切り替えるためのキーとして、LA-S-p と LA-S-n を割り当てた。 2015/12/18 use_virtual_desktop 変数を追加し、仮想デスクトップを切り替えるキー設定をするかどうかを指定できるようにした。 2015/12/23 クリップボードリストを起動するためのキーとして、LC-x C-y と LA-y を登録していたが、LC-x C-y の設定を廃止とした。 2015/12/23 use_virtual_desktop 変数の初期設定値を False(仮想デスクトップを切り替えるキー設定を“しない”)に変更した。 2015/12/24 仮想デスクトップを利用する場合のキー設定を選択するための virtual_desktop_mode 変数を追加した。 2015/12/28 keyhac のバージョン 1.70 に対応し、一部関数名の変更を行った。 2015/12/31 restore_window 関数がエラーとなる場合があったので、対策した。 2015/12/31 command_ShellExecute も廃止予定の関数となっていたので、ShellExecuteCommand に関数名を変更した。 2016/01/04 use_virtual_desktop 変数とvirtual_desktop_mode 変数を廃止し、desktop_switching_key 変数と window_switching_key 変数で切り替えキーを直接指定できるようにした。 2016/01/04 keyhac が ver 1.70 になり、k が大文字の Keyhac となった。アプリケーションソフトのクラス名等も変更となっていたため、スクリプトが正常に動作していなかった箇所があり、その対策を行った。 2016/01/08 Windows 10 を利用していると、ランチャーリストのウィンドウリストに直接は起動していない、プロセス名が ApplicationFrameHost.exe でタイトル名が「設定」、「ストア」もしくは「フォト」というウィンドウが表示される。これを表示されないように対策した。 2016/02/19 query_replace 関数内で、Sakura Editor と Hidemaru Editor は C-h ではなく C-r を発行するように対応した。 2016/02/20 秀丸で、行末での C-k による行削除に対応した。 2016/03/22 マルチディスプレイを利用している際に、表示しているウィンドウをディスプレイ間で移動するためのキーを window_movement_key 変数で指定できるようにした。 2016/03/23 other_window 関数に A-o キーを設定した。 2016/03/28 ウィンドウ操作関数での動作に統一性を持たせるため、操作対象とするウィンドウのリストを getWindowList 関数で生成し、そのウィンドウリストに対して操作するように処理を変更した。 2016/04/24 アクティブウィンドウの最小化、最小化されているウィンドウのリストアのキーを window_minimize_key 変数で指定するようにした。 2016/04/05 新たにother_window_key 変数、clipboardList_key 変数、lancherList_key 変数を導入し、設定の汎用化を行った。 2016/04/07 仮想デスクトップでの利用を踏まえ、ウィンドウの最小化を現在のデスクトップ内に表示しているウィンドウに対してのみ行われるように変更した。 2016/04/14 window_switching_key 変数と window_movement_key 変数に割り当てているキーを変更した。 2016/04/18 リストウィンドウのフォーマット(リスト幅の指定)の方法を変更した。 2016/04/25 use_esc_as_meta 変数により、Escキーを Metaキーとして使うかどうかを指定できるようにした。 2016/04/28 Ctrl-x を Windows のショートカットキー(cut)として利用する選択肢を持たせるため、Emacs の Ctl-xプレフィックスキーに使うキーを ctl_x_prefix_key 変数で指定できるようにした。 2016/04/29 アクティブウィンドウを切り替えるキーを指定する window_switching_key 変数の初期値を変更した。 2016/05/03 Ctrl-v を Windows のショートカットキー(paste)として利用する選択肢を持たせるため、スクロールキーに使うキーを scroll_key 変数で指定できるようにした。 2016/05/07 左右どちらの Ctrlキーや Altキーを使うかを side_of_ctrl_key 変数と side_of_alt_key 変数で指定できるようにした。 2016/05/08 A-[a-z]キーを Shiftキーと一緒に押した時は、Shiftキーをとったキー(A-[a-z])が Windows に入力される設定を追加した。 2016/05/15 toggle_input_method_key 変数の設定により、IME を切り替えるキーを指定できるようにした。 2016/05/18 use_emacs_ime_mode 変数の設定により、Emacs日本語入力モードを使うかどうかを指定できるようにした。また、C-S-[a-z] - C-[a-z]、A-S-[a-z] - A-[a-z] の置き換えの機能(Emacsシフトモード)を使うかどうかを use_emacs_shift_mode 変数で指定できるようにした。 2016/05/18 Emacs日本語入力モードが起動している状況で C-g を押下した場合は、Esc を2回発行してから Emacs日本語入力モードを抜けるようにした。 2016/05/19 toggle_emacs_ime_mode_key 変数の設定により、明示的に Emacs日本語入力モードを切り替える(トグルする)キーを指定でできるようにした。 2016/05/22 フォーカスウィンドウが切り替わった際、Emacs日本語入力モードが OFF となるように調整した。 2016/05/24 Emacs日本語入力モードの時に漢字キーを押した時、Emacs日本語入力モードを終了してから IME を OFF とするように調整した。 2016/05/25 Emacs日本語入力モードの時の誤動作を少なくするため、マウスクリック時に Emacs日本語入力モードが OFF となるように調整した。 2016/05/26 カーソルキー(←、→、↑、↓)が、C-b、C-f、C-p、C-n と同じ振る舞いとなるように設定した。 2016/05/27 use_ctrl_i_as_tab 変数の設定により、C-iキーを Tabキーとして使うかどうかを指定できるようにした。 2016/05/31 Emacs日本語入力モードの時、常に「I」の文字(Input の頭文字)がポップアップするようにし、Emacs日本語入力モードの状態が分かるように対応した。 2016/06/01 Evernote で C-g を押下した際、Esc を発行しないようにした。 2016/06/03 Emacs日本語入力モードの時に C-a、C-e、C-d そして scroll_key 変数で指定したスクロールキーも利用できるようにした。 2016/06/04 Emacs日本語入力モードの使用を有効にした際、emacs_ime_mode_balloon_message 変数の設定でバルーンメッセージとして表示する文字列を指定できるようにした。 2016/06/04 emacs_ime_mode_balloon_message 変数の初期値を「▲」に変更した。 2016/06/04 is_ime_target 関数で指定した IME の切り替えのみをしたいアプリケーションソフトでも、Emacs日本語入力モードと Emacsシフトモードが動作するように設定した。 2016/06/09 Windows 10 の Internet Explorer で本設定が正常に動作していなかったのを改善した。 2016/06/09 Emacs の挙動とは異なるようですが、ヤンク(C-y)の数引数による繰り返しをサポートした。 2016/06/17 「Excel の場合、C-Enter に F2(セル編集モード移行)を割り当てる(オプション)」の機能を初期値では"無効"とした。 2016/06/27 mark の際のカーソルの動きが遅いなどの問題があったので、delay の入れ方を全面的に見直した。 2016/07/28 Emacs日本語入力モードを使っている際に、文字が重なって入力されることがあったので、その対策を行った。 2016/08/05 IMEツールバーにより入力モードの切り替えが行われた際、Emacs日本語入力モードの切替えが適切に行われていなかったので、その対策を行った。 2016/09/23 scroll_key 変数が None の場合、C-v に yank の設定を行うように調整した。 2016/10/27 変数の管理方法を変更した。 2016/11/04 ウィンドウの判定に関する3点の改善を行いました。 2016/11/14 Keyhac for Windows が ver 1.75 になり、keymap.updateKeymap() がサポートされたので設定を見直した。 2016/11/16 新しめのバージョンの Excel を使っているとクリップボードに関連する競合エラーが発生するので、その対策を行った。 2017/03/17 本設定で使っている mouseup フックが他のソフトに悪影響を及ぼしていることが分かったので、該当箇所を削除した。 2017/05/16 not_clipboard_target 変数で、clipboard 監視の対象外とするアプリケーションソフトを指定できるように対応した。 2017/05/16 cmd.exe と powershell.exe についても、C-n、C-p、C-w、M-w、C-k、C-s、C-r 辺りのキー(C-s、C-r が使えるのは Powershell のみ)は利用できるように対応した。 2017/05/20 Emacsキーバインドの対象としないアプリケーションソフトに vcxsrv.exe を追加した。 2017/05/24 間違った数引数の指定により発生するコマンドのリピートが止まらなくなる事故を防ぐため、コマンドのリピート回数の最大値を指定できるようにした。 2017/05/28 Microsoft Edge を起動した状態でウインドウリストを表示するとエラーが発生するので、この対策を行った。 2017/06/09 window_switching_key 変数で設定するアクティブウィンドウを切り替えるキーが行う挙動を A-Tab、A-S-Tab に変更した。 2017/06/10 Emacsキーバインドの対象としないアプリケーションソフトに XWin_MobaX.exe を追加した。 2017/06/11 window_movement_key 変数で設定するアクティブウィンドウをディスプレイ間で移動するキーおよび desktop_switching_key 変数で設定する仮想デスクトップを切り替えるキーの初期設定値をデフォルトで設定されているキーから想定できるキーに変更した。 2017/06/22 word_register_key 変数に設定したキーにより、IME の「単語登録」プログラムが起動するように対応した。 2017/06/29 window_switching_key 変数に設定したキーで起動するタスク切り替え画面で A-g がキャンセル(A-Esc)として動作するように対応した。 2017/08/23 Excel のファイルを開いた直後一回目、kill_emacs が正常に動作しない。その対策を行った。 2017/10/12 window_switching_key を None に設定した場合(タスク切り替え画面の起動を A-Tab で行う場合)でも、タスク切り替え画面内で A-p、A-n キーによる画面移動を可能とした。 2017/10/14 リージョンを解除する機能を追加した。 2017/10/16 C-c(コピー)ではリージョンを解除しない設定に変更した。 2017/10/17 リージョンを解除する機能を使うかどうかを指定する変数(変数名は use_region_reset。初期値は True)を追加した。
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/44.html
■ Windows版 Emacs 共通の設定 【お知らせ】 2015/05/17 追記 Cygwin版 Emacs でも動作するように対応しました。 【本題】 Emacs で指定したファイルを Eclipse で開くための設定です。 (require dired) (require cc-mode) (defvar eclipse-home "/c/usr/local/eclipse_4.4") (defun eclipse-open (filename) (message "%s" (concat "cygstart eclipse " filename)) (let ((default-directory (expand-file-name "./" eclipse-home))) (shell-command-to-string (concat "cygstart eclipse " (shell-quote-argument (if (fboundp cygwin-convert-file-name-to-windows) (cygwin-convert-file-name-to-windows filename) filename)))))) (define-key dired-mode-map (kbd "C-c e") (lambda () (interactive) (eclipse-open (dired-get-filename nil t)))) (define-key java-mode-map (kbd "C-c e") (lambda () (interactive) (eclipse-open buffer-file-name))) eclipse-home 変数、バインドキーの設定は適宜変更してください。 上記の設定をすると、dired や java-mode で C-e を押下することで、対象のファイルを Eclipse で開くことができます。 また、「Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版)」と併用すると、Eclipse に移動した後、C-x o で Emacs に戻ることができ便利です。 (C-x o の設定は、Windows 8 以降では動作しなくなりました。また、Windows 7 の場合でも、Keyhac の設定で eclipse.exe を除外設定している場合は動きません。) 変更履歴 2014/09/29 このページを作成した。 2015/05/17 Cygwin版 Emacs でも動作するように対応した。
https://w.atwiki.jp/sof2demo/pages/47.html
コマンド Shift + 半角/全角キーでコンソールを開く コンソールに入力する場合は頭に/をつける コマンドを途中まで入力してTabを押すと補完してくれる コマンドクライアントコマンドbind関係 サーバーに接続、切断 サーバー情報 ビデオ・サウンド設定を再読み込み 装備変更 チーム変更 スキン変更 投票 自殺 ゲームを終了 コマンドリスト サーバーコマンドrcon クライアントリストを取得 マップ再読み込み キック クライアントコマンド bind関係 [key]に[command]を割り当てる [key]の割り当てを解除 すべてのキーの割り当てを解除 割り当てたキーのリストを表示する bind [key] [command] unbind [key] unbindall bindlist サーバーに接続、切断 サーバーに接続する サーバーから切断する サーバーに再接続する connect [サーパーIP] disconnect reconnect サーバー情報 接続しているサーバーの情報を表示する サーバーに接続しているプレイヤーのリストを表示する serverinfo serverstatus ビデオ・サウンド設定を再読み込み ビデオ設定をロードしなおす サウンド設定をロードしなおす r_ではじまるCvarの値を変更すると、大抵vid_restartする必要があります vid_restart snd_restart 装備変更 装備を変更します 通常、装備はui_outfittingコマンドで装備メニューを開いて変更しますが outfittingコマンドで直接指定することもできます a プライマリ武器A AK74 B M4 C USAS-12 D MSG90A1 E M60 F MM1? G RPG7? b セカンダリ武器A M590 B Micro Uzi C M3A1 c ピストルA M1911A1 B USSOCOM d グレネードA SMOHG92 Frag B M84 Flash C M15 Smoke D ANM14 Incendiary e アクセサリA 防弾アーマー B ナイトビジョン C サーマルゴーグル 例 outifitting ABBDA 例の場合の装備は、AK74,Micro Uzi,USSOCOM,ANM14,Armor ui_outfitting outfitting [abcde] チーム変更 チームを変更します [team]にはblue,red,spectatorが入ります ui_teamコマンドはチームメニューを表示します team [team] ui_team スキン変更 identity team_identity 投票 [yes/no]投票します voteを開始します [a] map_restart マップをロードしなおします map マップを変更します。[b]にマップ名を入れてください g_gametype ゲームタイプを変更します。[b]にdm,tdm,inf,elimを入れてください kick プレイヤーをキックします。[b]にプレイヤー名を入れてください clientkick プレイヤーをキックします。[b]にプレイヤーナンバーを入れてください g_doWarmup ウォームアップを行うか否か。[b]に0,1を入れてください timelimit 制限時間を変更します。[b]に新しい時間を入れてください timeextension 時間を延長します fraglimit 勝利スコアを変更します。[b]に新しいスコアを入れてください vote [yes/no] callvote [a] [b] 自殺 自殺します kill ゲームを終了 ゲームを終了します quit コマンドリスト コマンドリストを表示する Cvarリストを表示する cmdlist cvarlist サーバーコマンド rcon 自分のサーバーにクライアントとして接続しているときでも、コンソールからサーバーコマンドが実行できます あらかじめrconパスを設定しておく必要があります rcon [command] クライアントリストを取得 サーバーに接続しているクライアントのリストを表示する IPも表示されます status マップ再読み込み マップをロードしなおします ゲームタイプをかえた場合など、変更が反映されるにはmap_restartする必要があります map_restart キック プレイヤーをキックします(名前指定) プレイヤーをキックします(ナンバー指定) プレイヤーナンバーはstatusコマンドで確認できます kick [player name] clientkick [player number]
https://w.atwiki.jp/hayeong/pages/29.html
Under Contruction!
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/445.html
最古の高級プログラミング言語。 昔のBASICはこれをパクっていた。
https://w.atwiki.jp/sunbalcan/pages/22.html
UNIXコマンド ◆基本 cat ファイルの内容を表示する(パイプ)。複数のファイルを連結する cd カレントディレクトリを変更する。シェルの内部コマンド。 chdir カレントディレクトリを変更する。cd と全く同じ chmod ファイル・ディレクトリの属性を変更する。 cp ファイルをコピーする date 現在の日付を表示、設定、変更する emacs 高性能エディタ grep 指定のパターンにマッチする行を表示(パイプ) gzip 高機能なファイル圧縮・展開ツール (gunzip) id ユーザー名やID、グループを確認する less ファイル表示プログラム (ページャ) ls ファイル・ディレクトリを表示 man オンラインマニュアルを表示する more ファイル表示プログラム (ページャ) mv ファイルの移動、リネーム (名前変更) pwd カレントディレクトリを表示する。 rehash ハッシュテーブルを再構築する。csh・tcsh の内部コマンド rm ファイルの削除 tar アーカイバ。複数のファイルを1つにまとめる。 vi 基本的なエディタ ◆実践用 touch ファイルのタイムスタンプを変更、ファイルを新規作成する touch ファイル名 wc ファイルの中の行数(-l)、単語数(-l)および文字数(-m)の表示 wc -l ファイル名 chown ファイルの所有者を変更する su root (スーパーユーザ) になる。他人の名前でログインする uname システムの情報を表示 uname -a prtdiag システムの診断情報の出力 /usr/platform/`uname -i`/sbin/prtdiag prstat report active process statistics sed 行を削除 sed 1,5d test.txt ⇒1から5行目を削除 置換① sed s/ a / b / test.txt ⇒各行の最初に見つかった a を b に置換 置換② sed s/ a / b /g test.txt ⇒各行の全ての a を b に置換 cat -n test.txt |tail +3|head -2 test.txtの3行目~4行目を表示する find . -name "*.sql" -exec grep "test" {} \; 現在のディレクトリ以下サブディレクトリも含めて、*.sqlファイルからtestをgrepする
https://w.atwiki.jp/tsofficial/pages/17.html
コマンド一覧 アルファベット A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z # ▲トップへ A コマンド /a /about /achievement /addlogin /address /addsymboltopack /admin /alert /allowfire /alt /altlookup /alup /am /anniversary /asc /ascend /asw /autobackup /automessage /autopurge /autosave /autosaveworld ▲トップへ B コマンド /b /backup /ban /ban-ip /banip /banlist /banlookup /bcback /bcdmapsync /bcreload /bcticket /bcupdater /bd /biomeinfo /biomelist /biomels /birthd /birthday /blockdata /blup /bm /bookmsg /br /brush /btool /butcher /buy ▲トップへ C コマンド /cc /cchat /cclass /ccodes /ce /ceil /centry /cexplode /cff /cg /cgive /changeline /channelinfo /channellist /chat /chatwithus /chestcommands /chestkit /chunkinfo /citizens /citizens2 /cjoin /ck /ckill /cl /clear /clearclipboard /clearhistory /cleave /clipsplaceholderapi /clone /cmg /cn /cnametag /co /code /colorc /colorchat /colorclass /colorcode /colorcodes /colorcount /colorentry /colorexplode /colorfriendlyfire /colorgive /colorglobal /colorjoin /colorleader /colorleave /colornametag /coloroption /colorpoint /colorrandom /colorremove /colors /colorspawn /colorteaming /colortp /commondebug /contact /contct /coption /core /coreprotect /cp /cpoint /cr /crandom /createreceiver /createscreen /createsymbolpack /createtransmitter /cs /cspawn /ct /ctp /currentweather /custommessage /cw /cweather /cycler ▲トップへ D コマンド /d /d-reset /debug /defaultgamemode /delchunks /deletesymbolpack /deltree /demote /deop /desc /descend /difficulty /discord /dmap /dmarker /donate /dsay /dynmap /dynmapexp ▲トップへ E コマンド /edit /editline /edits /editsign /eew /effect /eline /email /enchant /entitydata /esign /et /ex /execute /exptimer /ext /extinguish ▲トップへ F コマンド /face /facebook /faq /farwand /fb /fill /filter /fixlava /fixwater /flood /floodfill /forestgen /forum /forums ▲トップへ G コマンド /g /g+ /gamemode /gamerule /gban /getbanners /getlauncher /getmcgun /getpistol /getrifle /gettorchbow /getuuid /give /givetakarakuji /globalban /gm /gmask /god /google /google+ /goto /green /groupchat ▲トップへ H コマンド /halt-activity /haltactivity /hd /headhoncho /heal /help /holo /hologram /holograms /home /host /houti /houti_r /hub ▲トップへ I コマンド /icanhasbukkit /icjb /icjukebox /im /infman /info /infomanager /inspect /ip /ipadress /ipban /irc ▲トップへ J コマンド /j /jecon /jukebox /jump /jumpto ▲トップへ K コマンド /kick /kill ▲トップへ L コマンド /lagg /lift /line /link /link-tsstatsml /list /listchunks /listsymbolpacks /lobby /locate /lock /lockette /lookup /lrbuild /ls /lup ▲トップへ M コマンド /mail /maps /maptool /mask /mat /material /mbot-np /mbot-play /mbot-restart /mbot-search /mbot-skip /mbot-volume /mc /mcbans /mcbs /mcpf /mcpf_verify /mcv /mcvreset /me /mego /minetweet /money /motd /msg /mt /mu /mumble /music /mv /mvc /mvclone /mvco /mvconfirm /mvcoord /mvcreate /mvdebug /mvdelete /mvenv /mvgamerule /mvgamerules /mvgenerators /mvgens /mvh /mvhelp /mvi /mvim /mvimport /mvinfo /mvl /mvlist /mvload /mvm /mvmadd /mvmclear /mvmodify /mvmremove /mvmset /mvpurge /mvr /mvregen /mvreload /mvremove /mvrule /mvrules /mvs /mvscript /mvsearch /mvset /mvsetspawn /mvsilent /mvspawn /mvss /mvtp /mvunload /mvv /mvversion /mvw /mvwho /my ▲トップへ N コマンド /namelookup /nlup /none /notice /npc /npc2 ▲トップへ O コマンド /op /owner ▲トップへ P コマンド /p /packet /packet_filter /packetlog /paint /papi /pardon /pardon-ip /particle /passforget /passwd /pcheckpoint /pend /perf /performer /pex /pickaxe /pineapple /pl /placeholderapi /played /playervisibility /playsound /plot /plotgenversion /plotme /plugins /plugman /pmc /profile /promote /protocol /pstart /pumpkins /purge /pv ▲トップへ Q コマンド ▲トップへ R コマンド /radio /randomcolor /randomname /range /rankreset /rban /rc /redo /region /regions /reload /rem /rement /remove /removeabove /removebelow /removenear /repl /replaceitem /replacenear /report /resetchatlognum /resetcode /resetname /resetp /resetreportnum /restart /restore /rg /rgsetflag /rl /rls /rn /rstats /ruler ▲トップへ S コマンド /save /save-all /save-off /save-on /say /sbp /sc /schem /schematic /scjb /scjukebox /scoreboard /script /scriptblockplus /sdelay /searchitem /seed /sendto /setblock /setidletimeout /setline /setrankcount /setregenscore /setworldspawn /shopkeeper /shopkeepers /signedit /signs /signs /reload /reload /signshop /site /size /sk /skript /skype /sl /slay /sline /slink /slset /snap /snapshot /snow /so /social /social-link /song /sp /spawn /spawnpoint /splat /splatoon /spreadplayers /stack /staff /start /stat /stats /stop /stopdelay /stopfire /stoplag /store /summon /superpickaxe /support /svl ▲トップへ T コマンド /tabp /tabprefix /talktous /tban /teamspeak /teamspeak3 /tell /tellraw /tempban /template /testfor /testforblock /testforblocks /testmessage /thaw /thru /time /timer /timings /title /toggledownfall /toggleeditwand /toggleplace /toggleurloutput /tomap /tool /tp /tpl /tps /tr /track /trait /traitc /trc /tree /trigger /ts /tw /twi /twitch /twitter ▲トップへ U コマンド /u /ugroup /uindex /ulist /umail /unban /undine /undinegroup /undinelist /undo /ungod /unstuck /up /uu ▲トップへ V コマンド /v /vault-convert /vault-info /vb /vc /vchunk /ver /verify /version /vh /vi /viaver /viaversion /viewregenscore /vir /visibility /vl /voice /voiceserver /vote /voteban /vr /vs /vvbukkit ▲トップへ W コマンド /w /waypoint /waypoints /we /weather /wg /whitelist /wifi /wirelessredstone /wirelessredstonehelp /worldborder /worldedit /worldguard /wp /wr /wra /wractivate /wradmin /wrdelete /wredstone /wrhelp /wri /wrinfo /wrlist /wrlock /wrr /wrreceiver /wrremove /wrs /wrscreen /wrt /wrtoggle /wrtp /wrtransmitter /wrunlock /wrv /wrversion ▲トップへ X コマンド /xmlstats /xp ▲トップへ Y コマンド /you /youtube /yt ▲トップへ Z コマンド ▲トップへ コマンド /.s // //calc //calculate //center //chunk //clearhistory //contract //copy //count //curve //cut //cyl //deform //desel //deselect //distr //drain //eval //evaluate //ex //expand //ext //extinguish //faces //fast //fill //fillr //fixlava //fixwater //flip //flora //forest //g //gb //gen //genbiome //generate //generatebiome //gmask //green //hcyl //help //hollow //hpos1 //hpos2 //hpyramid //hsphere //inset //l //limit //line //load //lrbuild //middle //move //naturalize //outline //outset //overlay //paste //pos1 //pos2 //pyramid //re //redo //regen //removeabove //removebelow //removenear //rep //replace //replacenear //restore //rotate //save //schem //schematic //search //searchitem //sel //set //setbiome //shift //size //smooth //snow //solve //sphere //stack //thaw //toggleplace //undo //walls //wand
https://w.atwiki.jp/tomy_dj/pages/19.html
カウンター - 【メイン】 Xkeymacs 世界中のプログラマーに根強く支持されているEmacsというテキストエディタがあります。 そのエディタでは殆どの動作をキーボードショートカットで実施可能なんだそうです。 私は触ったこともありませんが。。。 そのキーボードショートカットをどのような環境でも使えるようにしてくれるソフトがXkeymacsです。 まず初めに C-b:左 C-f:右 C-p:下 C-n:上 C-a:行頭 C-e:行末 C-l:現在行を中央にスクロール C-m:改行 をマスターすると、生産性が格段に向上するでしょう。 もう、いちいちエンターやバックスペースに手を伸ばさなくて良いのです。 慣れるまで1週間くらい生産性が落ちると思いますが、根気強く取り組みましょう。 ※C-a:コントロールを押しながらaキー M-a:Altキーを押しながらaキー ※慣れてきたら以下の設定をレジストリに追加しましょう Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Oishi\XKeymacs2\Default] "3.26 compatible"=dword 00000001 Shiftを押しながら操作することで範囲選択が出来るようになります 【参考資料】 【外部リンク】 xkeymacsでカーソル移動しながら範囲選択
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/78.html
ここは、次のページの【お知らせ】をまとめているページです。 Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版) 【特に重要なお知らせ】 2020/04/23 更新 use_emacs_ime_mode 変数の設定により、Emacs日本語入力モードを使うかどうかを指定できるようにしました。Emacs日本語入力モードは、IME が ON の時に文字(英数字かスペースを除く特殊文字)を入力すると起動するモードです。(モードに入ると、▲のマークが表示されます。) Emacs日本語入力モードになると、Emacsキーバインドとして利用できるキーが以下のキーのみに限定され、その他のキーは Windows にそのまま渡されるようになります。このため、以下のキー以外は IME のショートカットキーとして利用することができるようになります。 ⇒ (2020/05/10 追記)emacs_ime_mode_key 変数の設定により、IME ショートカットキーの置き換えができるようになりました。 Emacs日本語入力モードで使える Emacsキーバインドキー ・C-[ ・C-b、C-f ・C-p、C-n ・C-a、C-e ・C-h ・C-d ・C-m ・C-g ・scroll_key 変数で指定したスクロールキー Emacs日本語入力モードは、以下の操作で終了します。 ・Enter、C-m または C-g が押された場合 ・[半角/全角] キー、A-` キーが押された場合 ・BS、C-h 押下直後に toggle_input_method_key 変数や set_input_method_key 変数の disable で指定したキーが押された場合(間違って日本語入力をしてしまった時のキー操作を想定しての対策) 利用する上での注意点としては、日本語入力を上記に記載している「Emacs日本語入力モードを終了する操作」(Enter や C-g などの押下)で終えないと、Emacs日本語入力モードが終了しないことです。例えば、文字を入力し BSキーで入力した文字を消したり Esc でキャンセルしたりすると日本語入力中ではなくなりますが Emacs日本語入力モードは終了していません。この場合は、C-g を押下することで明示的に Emacs日本語入力モードを終了させる必要があります。(BS、C-h 押下直後に toggle_input_method_key 変数や set_input_method_key 変数の disable で指定したキーが押された場合についても、Emacs日本語入力モードを終了させるようにしています。半角文字を入力するつもりで間違って日本語入力をしてしまった場合、BS、C-h で入力した文字を削除した後に IME を OFF にする操作をすることが想定されるため、その対策です。) 逆に、変換候補表示中に C-g を押下すると、日本語入力が終了していな状態でも Emacs日本語入力モードが終了してしまいます。変換候補表示をキャンセルする場合には Esc を使うようにし、C-g と使い分けて利用するようにしてください。 これで、Windows のキーを直接的に入力する方法は以下の5とおりとなっています。 本設定で置き換えしていないキーを入力する。(置き換えしていないので、入力したキーがそのまま Windows に渡される。C-c など。) side_of_ctrl_key 変数や side_of_alt_key 変数で設定した側でない Ctrlキーや Altキーと組み合せたキーを入力する。 C-q を入力した後にキーを入力する。(C-q の後に入力したキーが Windows に入力される。) Emacs日本語入力モード時に、C-[、C-b、C-f、C-p、C-n、C-a、C-e、C-h、C-d、C-m、C-g、scroll_key 変数で指定したスクロールキー、toggle_emacs_ime_mode_key 変数で指定したキー以外のキーを入力する。 2020/02/14 追記 Keyhac を利用する場合のメリットを考えてみました。 ポータブルであること(OS へのインストールが不要で、ソフトおよび設定を容易に持ち運びできる。Keyhac を動かすには「Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ 」のインストールが必要となっていますが、インストールされるものは C \Windows\SysWOW64\msvcp140.dll ですので、この dll を keyhac.exe と同じフォルダに置けば、「Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ 」をインストールしていない PC でも Keyhac を動かすことができるようになります。) keyhac.exe を起動している時のみ、キーバインドの設定が有効になること どこでも同じ環境を容易に構築でき、そして設定を簡単に無効にできる(ソフトのアンインストールが不要な)のはとても便利かと思います。 2019/12/17 追記 redo(undo の undo)を行うためには、Emacs と同様に C-g を入力した後に undo を実行します。ただし、notepad.exe の様に redo のキーバインド(C-y)を持たないアプリケーションソフトでは動作しません。 2016/10/12 追記 IME を Google 日本語入力 とし、プロパティの「キー設定」を「ことえり」にすると、C-i(文節を縮める)、C-o(文節を伸ばす)、C-j(ひらがなに表示切替)、C-k(全角カタカナに表示切替)、C-l(全角英数に表示切替)、C-;(半角に表示切替)、C- /C- (半角英数に表示切替)が近い位置(io と jkl; or jkl; はそれぞれ横並びの位置)のキーに設定され、Emacs日本語入力モードで有効としているキーとも被らない設定となるので、具合が良いです。(被らない設定となるのは、「ことえり」が Emacsキーバインドをベースとしたキー設定となっており、Emacs日本語入力モードで有効としているキーが 「ことえり」でも同じ目的のキーの設定となっているためです。またこのことは、本設定により Emacsキーバインドを有効としていないアプリケーションソフトで日本語入力する場合でも Emacsキーバインドを使えるということにもなります。) https //www.google.co.jp/ime/ http //little-beans.net/howto/google-jinput-win10/ ⇒ (2020/05/10 追記)emacs_ime_mode_key 変数の追加により、Google 日本語入力 のプロパティを「MS-IME」にしていても「ことえり」のキーバインドが利用できるようになりました。また、Micorosoft IME でも同様に利用できます。 【その他のお知らせ】 2021/04/11 追記 次の issue の報告の対策を行いました。 https //github.com/smzht/fakeymacs/issues/9 2021/04/06 追記 次の の issue(バグ)の対応と共に、VSCode 用の機能の実装を全面的に見直しました。 https //github.com/smzht/fakeymacs/issues/8 2020/11/19 追記 VSCode 向けに Ctl-x C-b(list-buffers)の機能をサポートしました。 2020/11/02 追記 利用している IME を設定する方法を見直しました。_config_personal.py 中の設定も変更となっていますので、config_personal.py を利用されている方は対応をお願いします。 https //github.com/smzht/fakeymacs/commit/f9f1e820486e837348cae9109f566bc1e26ca647 2020/10/15 追記 config.py の全面的な構成見直しにより、config_light.py のサポートを中止しました。config_light.py を利用されている方が居りましたら、ご了承願います。 2020/10/10 追記 リストウィンドウのリストを指定する変数名の見直しを行いました。cblister が clipboardList_listers に、lclister が lancherList_listers に変更となっています。_config_personal.py 中の設定も変更となっていますので、config_personal.py を利用されている方は対応をお願いします。 2020/10/10 追記 ほとんどの方が利用しないであろう config.py 内のオプション機能をオプション用の config ファイルに切り出し、config_personal.py の中から間接的に呼び出すように見直しました。また、「オプション機能」を「拡張機能」と呼ぶように見直しました。 2020/10/04 追記 VSCode では C-S- をモディファイアキーとして使うキーバインドが多く定義されています。このことから、定義が被るキーバインドを利用する Emacsシフトモードのサポートを中止することとしました。あまり利用されていない機能だと思っていますが、もし利用されている方が居りましたら、ご了承ください。 2020/10/01 追記 本ページで akinosign というソフトを紹介していましたが、このソフトを起動していると複雑な構成の Excel ファイルで処理が重くなるなど、問題が発生することが分かりました。ついては、本ページで akinosign 紹介することは取りやめることとしました。 2020/09/20 追記 VSCode の対応を強化しました。強化ポイントは次のページの説明を参照してください。この対応により、Code.exe の Emacs キーバインドが有効となるよう初期設定を変更しています。 https //github.com/smzht/fakeymacs#vscode-%E3%81%AE%E5%BC%B7%E5%8C%96%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88 2020/09/15 追記 toggle_emacs_keybind_key 変数の設定(初期値:C-S-Space)により、emacs キーバインドを利用する設定をしたアプリケーションソフトの Emacs キーバインドの利用を切り替えることができるようにしました。Emacs キーバインドを利用するアプリケーションでかつフォーカスが当たっているアプリケーションソフトに対して切り替えが機能します。また、Emacs キーバインドを OFF にしても、IME の切り替えは img_target に登録したアプリケーションソフトと同様に機能するようにしています。なお、emacs_target_class 変数に指定したクラス(初期値:Edit)に該当するアプリケーションソフト(NotePad など)は、Emacs キーバインドを切り替えの対象となりませんのでご留意ください。 2020/08/18 追記 Fakeymac で個人設定用ファイルを利用できるようにしました。詳しくは、以下のリポジトリにある _config_personal.py の最初のコメントを参照してください。 https //github.com/smzht/fakeymacs 2020/08/15 追記 skip_settings_key 変数を設定することにより、キーマップ毎にキー設定をスキップするキーを指定できるようにしました。現在、個人の設定を外部ファイルに外出しして管理できるようにする機能を追加しており、その機能を実現するための1機能となります。個人の設定を外部ファイルに外出しして管理できるようにする機能は develop branch で開発していますので、興味の有る方は覗いてみてください。 https //github.com/smzht/fakeymacs/issues/2 https //github.com/smzht/fakeymacs/tree/develop ⇒(2020/08/18 追記)develop branch は master branch に merge されました。 2020/08/11 追記 emacs_exclusion_key 変数を設定することにより、Emacs のキーバインドにするアプリケーションソフトで Emacs キーバインドから除外するキーを指定できるようにしました。例えば、C-t は Emacs キーバーインドで reconversion(再変換)の機能を割り当てていますが、ブラウザを利用しているときには「新しいタブを開く」機能のショートカットキーとして利用したいと思う方が多く居ると思います。このようにアプリケーションソフト側のショートカットキーを優先したい場合に利用することができます。この設定を行わなくても、左右のモディファイアキーを使い分けることで Windows 側のショートカットキーを入力することも可能ですが、頻繁に利用するキーについては Emacs キーバインドで使うモディファイアキーとの組み合わせで利用できるようになり便利かと思います。 (もう少し具体的な説明をすると、chrome.exe には Emacs のキーバインドから除外するキーとして C-l、C-t を割り当てています。この設定により chrome.exe では、C-l を「アドレスバーへの移動」、C-t を「新しいタブを開く」として使えるようになります。これに Emacs キーバインドとして設定してある M-k(A-k)の「開いているタブを閉じる」や chrome.exe のショートカットキーである C-Tab/C-S-Tab の「タブの切り替え」などを組み合わせると、ブラウザを容易に操作できるようになると思います。) 2020/06/03 追記 新しい Microsoft IME では、リージョンを選択した状態で Space キーを押下すると「再変換」が働きます。このときに日本語入力モードを使う設定にしていれば、日本語入力モードに移行するようにしました。 2020/05/29 追記 「キー割り当て変更ユーティリティを統合した「PowerToys v0.18.0」」。Keyboard Manager が統合されています。PowerToys Run もいい感じのデザインです。 https //pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1253450.html ※ KeySwap や Change Key でのレジストリの設定を Keyboard Manager に移行することを試みましたが、Keyboard Manager は Keyhac との共存はできないツールのようでしたので、元に戻しました。Keyboard Manager はレジストリ設定型のアプリではなく、Keyhac や AutoHotKey と同様の常駐型のアプリのようです。 2020/05/28 追記 仮想デスクトップを操作する SylphyHorn というソフトを見つけました。Microsoft Store からインストールできます。仮想デスクトップは、OS 標準機能でもキーボードショートカットによる移動はできますが、ウインドウを仮想デスクトップ間で移動するキーボードショートカットはありません。このソフトはこの機能をサポートしています。 https //forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1136124.html Fakeymacs では、仮想デスクトップの移動に Win+b と Win+f を割り当てています。(というか、今回見直しを行いました。)また、アクティブウィンドウを仮想デスクトップ間で移動するためのキーを設定する変数として、window_movement_key_for_desktops 変数を追加しました。SylphyHorn をインストールし、window_movement_key_for_desktops 変数を設定することにより、仮想テスクトップの操作をキーボードのみで行えるようになります。(window_movement_key_for_desktops 変数の設定例には、Win+p、Win-n を設定しています。Win+p は「プレゼンテーション表示モード選択画面」を表示するためのキーなのですが、Ctrl+q Win+p で機能を呼ぶことができます。RWin キーがあれば、RWin+p でも対応可能と思います。) なお、SylphyHorn には仮想デスクトップをループさせる機能があります。この機能は(何故か)背景を変更する機能を ON にすると利用できるようになるのですが、同時に仮想デスクトップ切替時にウィンドウのフォーカスが正しく切り替わらない(タスクバーのアイコンが点滅する)状況が発生するようになるため、利用は見合わせています。また、仮想デスクトップの切り替えを通知する機能がありますが、この機能は処理が重いので代わりにトレイアイコンにデスクトップ番号を表示する機能を使っています。これらの SylphyHorn の機能を有効するには、設定画面を閉じる必要があるようです。 さらに、仮想デスクトップのアニメーションを止めたい場合は、次のページを参照してください。 http //otsuka.hatenablog.com/entry/2016/08/05/214256 また、すべての仮想デスクトップのウィンドウのアイコンをタスクバーに表示させたい場合には、次のページを参照してください。 https //pc-karuma.net/windows-10-virtual-desktop-show-all-window-app/ 2020/05/26 追記 ThinkPad トラックポイント キーボード II が国内で販売開始となりました。Fakeymacs と相性バッチリではないかと思います。 https //pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/1254581.html https //www.lenovo.com/jp/ja/accessories-and-monitors/keyboards-and-mice/keyboards/KBD-BO-TrackPoint-KBD-US-Eng/p/4Y40X49493 https //www.lenovo.com/jp/ja/accessories-and-monitors/keyboards-and-mice/keyboards/KBD-BO-TrackPoint-KBD-Japanese/p/4Y40X49522 2020/05/24 追記 仮想デスクトップを移動するためのキーは、Windows キーと組合わせたキー設定にしないと、仮想デスクトップを移動したときにアクティブフォーカスの設定が正しく行われないことが分かりました。このことから、Fakeymacs で Windows キーを正式にサポートすることとし、desktop_switching_key 変数の初期値を Win キーを利用するものに変更しました。(併せて、window_movement_key 変数 の初期値も Win キーを使うものに見直しました。) 2020/05/23 追記 IME の「再変換」の機能は、[変換] キーだけでなく、Win+/ キーでも機能することが分かりました。Windows 10 ver 2004 では [無変換] キー、[変換] キーのキーの機能を容易に変更できるようになるため、この影響を受けないように IME の「再変換」の機能を Win+/ キーで動作するように見直ししました。 2020/05/10 追記 Windows 10 May 2020 Update では、Microsoft IME の機能改善が図られ、Google 日本語入力と遜色ない IME になっているようです。ただし、キーバインドを変更する「キー設定」の編集画面が見当たりません。そこで、IME のキーバインドを変更するための機能を追加してみました。初期値は、Microsoft IME で Google 日本語入力の「ことえり」のキーバインドが利用できるようにする設定 としています。emacs_ime_mode_key 変数で設定の追加や変更ができますので、お試しください。 2020/04/30 追記 「Windows 10 2020年春の新機能 日本語入力が楽になる!変換/無変換キーで日本語入力がオン/オフに」。Fakeymacs では、set_input_method 変数の設定により、同様の機能をサポートしました。Windows 10 1909 までのバージョンでも IME の設定変更なくこの機能を利用できます。。 https //pcmanabu.com/windows10-ime/ 2020/04/26 追記 Keyhac のバージョン 1.82 がリリースされました。ワンショットモディファイアの機能に不具合の修正が入りましたので、Alt キーによる IME 切替え機能を利用される方は Keyhac のバージョンアップをお願いします。 https //github.com/crftwr/keyhac/blob/master/doc/changes.txt 2020/04/26 追記 数引数の指定に Ctrl + 数字キーを使うかどうかを指定する変数を追加しました。初期値は無効(False)としています。 2020/04/26 追記 Alt + 数字キー列や Alt + Shift + 数字キー列によるファンクションキー入力機能を追加しました。F1 から F12 までを Alt + 数字キー列で、F13 から F24 までを Alt + Shift + 数字キー列で指定できます。初期値はどちらも無効(False)としています。この設定は global に機能します。 2020/04/23 追記 ワンショットモディファイアの機能を利用し、左右の Alt キーで IME を切替えられるようにする機能を追加しました。set_input_method_key 変数のコメントを見直すことで動作するようになります。US のキーボードを利用している場合にお試しください。 https //github.com/smzht/fakeymacs なお、次の設定も同じ操作性にできるように見直しました。 emacs-mozc を動かすための設定(Emacs 設定編) 2020/04/16 追記 PC を落とす時や再起動する時、Windows のデスクトップを選択(クリック)して C-x C-c を押下すると、操作を選択するダイアログが表示されます。地味に便利なのでお試しください。 2020/04/13 追記 「IME を無効にするキー」と「IME を有効にするキー」を設定できるようにし、set_input_method_key 変数で指定できるようしました。初期設定では、「無変換」キーと「変換」キーを割り当てています。C-o の設定はトグル動作となっていますが、設定の中のコメントを見直すことで変更可能です。お勧めは、C-o のトグル設定は残して C-j に英数への切替えを設定するものです。日本語への切替えが C-o によるトグル操作による切替えの他、C-j C-o での一発切替えが可能となります。 https //github.com/smzht/fakeymacs なお、次の設定も同じ操作性にできるように見直しました。 emacs-mozc を動かすための設定(Emacs 設定編) 2020/03/16 追記 Microsoft PowerPoint でも Word と同様の改行対策を行いました。 2020/03/13 追記 Microsoft Excel 2019 では、セル内の文字列の改行の扱い方が変更となりました。(Word と同様、改行を選択可能となった。)この対策を行いました。 2019/12/24 追記 Keyhac の動作にに必要な「Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ 」ですが、次のリンクに書かれているとおり複数のバージョンがあるようです。 https //caddiary.com/?p=1669 https //tyawanmushi.hatenablog.com/entry/Microsoft-Visual-C%2B%2B-Redistributable-Lists Keyhac のダウンロードページにあるリンクは古いものを指しているようでしたので、次のリンクの新しいもの(14.0.24215.1 2016/09/15)のインストールをお勧めします。(x86版 のインストールが必要です。) https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=53840 なお、「Visual Studio 2019 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ 」では 2015 が統合されているとのことです。ですのでこちらをインストールする選択肢もあると思いますが、この辺になると良く分かりません。 https //support.microsoft.com/ja-jp/help/2977003/the-latest-supported-visual-c-downloads https //nln.jp/wp/archives/4782 2019/11/20 追記 Emacsシフトモードを利用していない場合、シフトキー+移動キーでリージョンの設定ができる機能をサポートしました。この対応で、windows_movement_key と desktop_switching_key の初期設定値を見直ししています。 <2019/11/24 追記> use_region_reset 変数を False にした場合の挙動を保証できなくなったので削除することとしました。(初期値は True だったので、ほとんどの方には影響は無いと思います。) 2019/07/21 追記 Emacs日本語入力モードを使っている場合に発生する、ウインドウ切り替わり直後の日本語入力時に文字が二重に入力されることがある問題の対策を行いました。この問題は、Windows 10 1903 から顕著に発生するようになったものです。 <2019/03/27 追記> 数引数を指定してキーボードマクロを再生した際の再生再現性を高めました(まだ完全ではありませんが..)。また、この対応で C-u C-x e(数引数付きのキーボードマクロの再生)を行った際に、再生文字列中に「e」や「え」が混入することがある問題も解決されたように思います。 <2019/03/27 追記> キーボードマクロの再生時に IME の状態に依存した動作とならないようにするため、キーボードマクロの記録と再生の開始時に IME を強制的に OFF にするようにしました。 <2019/01/31 追記> Emacs のキーバインドにするウィンドウのクラスネームを指定できるようにし、Edit クラスを設定しました。この対応で、not_emacs_target に指定しているアプリなどでも、ダイヤログボックスなどにあるテキストフィールドで Emacsキーバインドが使えるようになりました。 2018/06/01 追記 kill-buffer に Ctl-x k とは別に M-k も割り当てしました。プラウザのタブを削除する際などにお使いください。 2018/04/17 追記 本設定は python のクロージャの仕組みを利用しています。クロージャについては、次のページの説明が参考になると思います。 https //www.lifewithpython.com/2014/09/python-use-closures.html 2018/04/03 追記 Logicool のマウスをお使いの方で、SetPoint アプリによる設定でキーストロークの割当を行う場合には、Keyhac のフックを OFF にしてから割当をするようにしてください。ON のまま割当すると正しく動作しないようです。(この現象が分かるまでかなり嵌りました..。)他のソフトでも同様の状況が発生する可能性があると思います。 2018/02/23 追記 clipboard 監視の対象外とするアプリケーションソフトで copy / cut した場合でも、クリップボードの内容をクリップボードリストに登録するように対策しました。 2017/10/12 追記 window_switching_key を None に設定した場合(タスク切り替え画面の起動を A-Tab で行う場合)でも、タスク切り替え画面内で A-p、A-n キーによる画面移動を可能としました。 2017/06/22 追記 ちょっと邪道との思いはあったのですが、word_register_key 変数に設定したキーにより IME の「単語登録」プログラムが起動するように対応しました。「単語登録」プログラムの起動は、IME のショートカットキーの設定によっても対応できるのですが、mozc_emacs_helper.exe を使って NTEmacs 等の Emacs 上で日本語入力している際にはこの IME のショートカットキーが有効とならないため、Keyhac 側で対応することとしました。Keyhac 側で対応したことにより、以下の設定で動かす Emacs からでも利用することができます。 WSL で Emacs を使うための設定 キーの初期設定は、C-] とし、起動する「単語登録」プログラムは「Google 日本語入力」のものとしています。単語登録したい単語(文でも OK)を選択もしくはグリップボードにコピー(Emacs はこちらの対応が必要)してから C-] を押下することで、容易に単語登録ができるようになります。IME のショートカットキーを利用した方法ではないため、英数直接入力モードの場合でも単語登録を行うことができます。 設定の中で「単語登録」プログラムを「MS-IME」のものに変更することもできるようにしていますが、こちらは IME のショートカットキーから起動した場合と動きが異なり、選択した単語の初期表示が行われないようです。IME に「MS-IME」を使うということであれば、mozc_emacs_helper.exe を利用していないと思われますので、その際は IME のシートカットから「単語登録」プログラムを起動するように設定することをお勧めします。 なお、この機能が不要な場合は word_register_key 変数に None を設定してください。機能が無効となります。 2017/05/24 追記 間違った数引数の指定により発生するコマンドのリピートが止まらなくなる事故を防ぐため、コマンドのリピート回数の最大値を指定できるようにしました。初期値は 1024 にしています。 2017/05/16 追記 cmd.exe と powershell.exe についても、C-n、C-p、C-w、M-w、C-k、C-s、C-r 辺りのキー(C-s、C-r が使えるのは Powershell のみ)は利用できるように対応しました。但し、powershell.exe では起動直後に C-w や C-k で切り取りをした際や、以降でも行の最終カラムで C-k を入力した際などにエラーとなります。これは既知の問題のようでもあり対策できていません。(Keyhac を利用していない状態でも、C-a - C-x で再現します。)⇒ (2019/4/1 追記)Windows 10 1809 で試したところ、この問題は発生しなくなっていました。 https //github.com/lzybkr/PSReadLine/issues/509 なお、範囲選択(リージョン指定)ができない場合は、プロパティの設定にある「テキスト選択を拡張する」が OFF になっている可能性があります。確認ください。 2017/05/16 追記 not_clipboard_target 変数で、clipboard 監視の対象外とするアプリケーションソフトを指定できるように対応しました。新しめのバージョンの Excel を使っているとクリップボードに関連する競合エラーが発生するため、初期設定では Excel を登録しています。 2017/04/12 追記 firefox で Googleカレンダーを使う際、ポップアップした予定入力画面で日本語入力をし Enter で変換を確定すると、ポップアップしている画面が閉じてしまうようです。Chrome では発生しません。影響を及ぼしている設定箇所は分かったのですが、その設定箇所を無効とはしたくないため、設定の変更は行わないこととします。日本語入力の変換の確定を C-m で行えばこの現象を回避できますので、この方法でご利用ください。 2017/03/16 追記 Microsoft Excel や Word などの Office系アプリを使ってコピー&ペーストをした際、「Ctrl」と表示される「貼り付けオプション」ボタンが表示される場合があります。これが Emacsキーバインドで利用している Ctrl キーの押下を検知して、想定外の動きをしてしまうようです。今のところ本設定での対策は難しいと思っておりますので(Ctrl をモディファイアキーとして使わない方法は考えられますが、影響が大きい)、以下のページで紹介している「貼り付けオプション」ボタンを消す対応で回避してください。 http //ciao.aoten.jp/ciao/2015/03/word-54e8.html 2017/03/10 追記 本設定をカスタマイズして Mac版を公開された方がいらっしゃいます。私は Mac を使わないので使用感が分からないのですが、Mac をお使いの方は是非お試しください。 https //github.com/hiroxy/keyhac-config 2015/11/09 追記 redo をサポートしてみました。undo キー(C-x u や C-/)で undo している時に、C-g を押下すると 以降の動作が redo に切り替わります。その後は、C-g を押すごとに undo と redo をトグルする動きとなります。 なお、redo は Windows に C-y キーを発行することで実現しているのですが、アプリケーションソフトによっては、C-y をサポートしていません。(Notepad など。)このため、このようなソフトで redo に移行すると、undo キーを押してもだんまりとなる場合があります。この場合は再度 C-g を押すことで復帰してください。(undo キー と C-g 以外のキーを入力することでも、undo のモードに復帰します。)また、アプリケーションソフト単位で redo の動作を無効にすることができます。undo 関数の中で行っていますので、必要であれば設定を追加してください。(初期設定では、Notepad を登録しています。) 2015/10/31 追記 Keyhac のクリップボードリスト画面で migemo 検索を可能とするためには、辞書ファイルを登録する必要があります。次のページの説明が参考となります。(dictフォルダの中をすべてコピーするのではなく、dict/utf-8 の中のファイルをコピーするところがポイントです。また、migemo 検索するには、検索文字列の一文字目を大文字で指定する必要があります。) http //blog.livedoor.jp/ryman_trainee/archives/1042315792.html 2014/10/17 追記 検索の繰り返し機能をサポートしました。C-g 等のコマンド入力で、検索のやり直しが可能です。検索の繰り返しは F3キー で行っているのですが、F3キーをサポートしていないアプリがあるため、繰り返し検索時にダンマリとなることがあります。その際は、C-g を押下後、C-s や C-r で検索を再開し、Windows の割当キー(Enter 等)を使って検索の繰り返しを行ってください。
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/20.html
【お知らせ】 2017/11/27 追記 本ページはメンテナンスされておりません。利用するツールにこだわりがなければ、「Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版)」をお薦めします。AutoHotKey の設定を必要としている場合は、次のページも併せて参照ください。 https //github.com/usi3/emacs.ahk https //qiita.com/crz/items/8d864eabfd3922c9a79c http //oneh.blog.jp/archives/9213862.html 【本題】 Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定(AutoHotKey版)です。 「Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版)」の方が多機能ですが、AutoHotKey でシンプルに実現したい場合には利用できると思います。 AutoHotKey のスクリプトは、コンパイルすることにより exe ファイルとして起動することもできます。 ;;; -*- coding utf-8-with-signature-dos -*- ;;; ;;; Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定(AutoHotKey版) ;;; ;; このスクリプトは、次のページを参考として作成したものです。 ;; http //usi3.com/emacs-like-keybindings-on-windows.html ;; このページの作者に感謝します。 ;; このスクリプトは、AutoHotkey_L (Unicode版)で動作確認しています。 ;; http //ahkwiki.net/Top ;; スクリプトですので、使いやすいようにカスタマイズしてご利用ください。 ;; スクリプトのまま使うこともできますが、AutoHotkey_L 付属の「Convert .ahk to .exe」 ;; を使うと、exe ファイルに変換することができます。exe ファイルに変換することで、 ;; AutoHotkey_L がインストールされていない PC でも Emacsキーバインドが利用可能 ;; となります。 ;; この内容は、utf-8-with-signature-dos の coding-system で ahk_emacs.ahk 等の名前で ;; セーブして利用してください。 ;; Emacs の挙動と明らかに違う動きの部分は以下のとおりです。 ;; ・ESC の二回押下で、ESC を入力できる。 ;; ・C-o と C-\ で IME の切り替えが行われる。 ;; ・C-k を連続して実行しても、クリップボードへの削除文字列の蓄積は行われない。 ;; ・C-c、C-z は、Windows の「コピー」、「取り消し」が機能するようにしている。 ;; ・C-x o は、一つ前にフォーカスがあったウインドウに移動する。 ;; NTEmacs から Windowsアプリケーションソフトを起動した際に戻るのに便利。 ;; ・プレキー(ESC、C-x)は、その後にそのプレキーが意味を持つ後続キーが入力され ;; なかった場合、状態が不定となる。(プレキーが有効となり続ける場合がある。) ;; (実装を簡素にするため。C-g を押せば、無効となる。) ;; ・C-l は、アプリケーションソフト個別対応とする。recenter 関数で個別に指定すること。 ;; この設定では、Sakura Editor のみ対応している。 ;; ・C-u には対応できていない。 ;; ・キーボードマクロには対応していない。 ;; ・Excel の場合、^Enter に F2(セル編集モード移行)を割り当てている。 #InstallKeybdHook #UseHook ;; Emacs のキーバインドに"したくない"アプリケーションソフトを指定する ;; ・リターンコードが 0 の場合: 全てのキーバインドを有効とする ;; ・リターンコードが 1 の場合: 全てのキーバインドを無効とする ;; ・リターンコードが 2 の場合: input method の切り替えのみを有効とする ;; キーバインドの指定は、477行目(^\)と 648行目(^o)の辺りで行っている ;; ahk_class は、AutoHotKey_L 付属の「AutoIt3 Windows Spy」で確認できる is_target() { global if (WinActive("ahk_class ConsoleWindowClass")) { ; Cmd, Cygwin return 2 } if (WinActive("ahk_class mintty")) { ; mintty return 2 } if (WinActive("ahk_class Emacs")) { ; NTEmacs return 1 } if (WinActive("ahk_class Vim")) { ; Vim return 2 } if (WinActive("ahk_class PuTTY")) { ; PuTTY return 2 } if (WinActive("ahk_class SWT_Window0")) { ; Eclipse return 2 } if (WinActive("xyzzy")) { ; xyzzy return 2 } if (is_c_q = 1) { is_c_q = 0 return 1 } else { return 0 } } ;; コマンドディレイを 0ms にする SetKeyDelay 0 ;; C-x が押されると1になる is_c_x = 0 ;; Escが押されると1になる is_esc = 0 ;; C-Space が押されると1になる is_spc = 0 ;; C-q が押されると1になる。 is_c_q = 0 ;; プレキーの確認 get_pre_key() { global if (is_c_x = 1) { is_c_x = 0 return 1 } if (is_esc = 1) { is_esc = 0 return 2 } return 0 } ;; IMEの切替え toggle_input_method() { Send {vkF3sc029} } ;; ファイル操作 find_file() { Send ^o global is_spc = 0 } save_buffer() { Send ^s } write_file() { Send !fa } ;; カーソル移動 forward_char() { global if (is_spc) { Send +{Right} } else { Send {Right} } } backward_char() { global if (is_spc) { Send +{Left} } else { Send {Left} } } next_line() { global if (is_spc) { Send +{Down} } else { Send {Down} } } previous_line() { global if (is_spc) { Send +{Up} } else { Send {Up} } } move_beginning_of_line() { global if (is_spc) { Send +{Home} } else { Send {Home} } } move_end_of_line() { global if (is_spc) { if (WinActive("ahk_class OpusApp")) { ; Microsoft Word Send +{End}+{Left} } else { Send +{End} } } else { Send {End} } } beginning_of_buffer() { global if (is_spc) { Send ^+{Home} } else { Send ^{Home} } } end_of_buffer() { global if (is_spc) { Send ^+{End} } else { Send ^{End} } } scroll_up() { global if (is_spc) { Send +{PgUp} } else { Send {PgUp} } } scroll_down() { global if (is_spc) { Send +{PgDn} } else { Send {PgDn} } } recenter() { if (WinActive("ahk_class TextEditorWindow")) { ; Sakura Editor Send ^h } } ;; カット / コピー / 削除 / アンドゥ delete_backward_char() { Send {BS} global is_spc = 0 } delete_char() { Send {Del} global is_spc = 0 } kill_line() { global is_spc = 1 move_end_of_line() Send ^c{Del} is_spc = 0 } kill_region() { Send ^x global is_spc = 0 } kill_ring_save() { Send ^c if (!WinActive("ahk_class XLMAIN")) { ; Microsoft Excel 以外 Send {Esc} } global is_spc = 0 } yank() { Send ^v global is_spc = 0 } undo() { Send ^z global is_spc = 0 } set_mark_command() { global if (is_spc) { is_spc = 0 } else { is_spc = 1 } } mark_whole_buffer() { Send ^{End}^+{Home} global is_spc = 1 } mark_page() { Send ^{End}^+{Home} global is_spc = 1 } open_line() { Send {Enter}{Up}{End} global is_spc = 0 } ;; バッファ / ウインドウ操作 kill_buffer() { Send ^{F4} global is_spc = 0 } other_window() { SetKeyDelay 10 Send !{Tab} SetKeyDelay 0 global is_spc = 0 } ;; 文字列検索 / 置換 isearch_forward() { Send ^f global is_spc = 0 } isearch_backward() { Send ^f global is_spc = 0 } ;; その他 newline() { Send {Enter} global is_spc = 0 } newline_and_indent() { Send {Enter}{Tab} global is_spc = 0 } indent_for_tab_command() { Send {Tab} global is_spc = 0 } quote_insert() { global is_c_q = 1 } keybord_quit() { if (!WinActive("ahk_class XLMAIN")) { ; Microsoft Excel 以外 Send {Esc} } global is_spc = 0 global is_c_x = 0 global is_esc = 0 } kill_emacs() { Send !{F4} global is_spc = 0 } ;; キーバインド Esc if (is_target()) { Send {%A_ThisHotkey%} } else { if (get_pre_key() = 2) { Send {%A_ThisHotkey%} is_esc = 0 } else { is_esc = 1 } } return ^Space if (is_target()) { Send {CtrlDown}{Space}{CtrlUp} } else { set_mark_command() } return ^/ if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { undo() } return if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { if (get_pre_key() = 2) { beginning_of_buffer() } else { Send %A_ThisHotkey% } } return ! if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { beginning_of_buffer() } return if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { if (get_pre_key() = 2) { end_of_buffer() } else { Send %A_ThisHotkey% } } return ! if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { end_of_buffer() } return ^@ if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { set_mark_command() } return ^[ if (is_target()) { Send {%A_ThisHotkey%} } else { if (get_pre_key() = 2) { Send {Esc} is_esc = 0 } else { is_esc = 1 } } return ^\ if (is_target() = 1) { Send %A_ThisHotkey% } else { toggle_input_method() } return ^_ if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { undo() } return ^a if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { move_beginning_of_line() } return ^b if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { backward_char() } return ^c if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { if (get_pre_key() = 1) { kill_emacs() } else { ; kill_ring_save() Send %A_ThisHotkey% is_spc = 0 } } return ^d if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { delete_char() } return ^e if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { move_end_of_line() } return ^f if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { if (get_pre_key() = 1) { find_file() } else { forward_char() } } return ^g if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { keybord_quit() } return h if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { if (get_pre_key() = 1) { mark_whole_buffer() } else { Send %A_ThisHotkey% } } return ^h if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { delete_backward_char() } return ^i if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { indent_for_tab_command() } return ^j if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { newline_and_indent() } return k if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { if (get_pre_key() = 1) { kill_buffer() } else { Send %A_ThisHotkey% } } return ^k if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { kill_line() } return ^l if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { recenter() } return ^m if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { newline() } return ^n if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { next_line() } return o if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { if (get_pre_key() = 1) { other_window() } else { Send %A_ThisHotkey% } } return ^o if (is_target() = 1) { Send %A_ThisHotkey% } else { ; open_line() toggle_input_method() } return ^p if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { if (get_pre_key() = 1) { mark_page() } else { previous_line() } } return ^q if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { quote_insert() } return ^r if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { isearch_backward() } return ^s if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { if (get_pre_key() = 1) { save_buffer() } else { isearch_forward() } } return u if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { if (get_pre_key() = 1) { undo() } else { Send %A_ThisHotkey% } } return v if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { if (get_pre_key() = 2) { scroll_up() } else { Send %A_ThisHotkey% } } return ^v if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { scroll_down() } return !v if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { scroll_up() } return w if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { if (get_pre_key() = 2) { kill_ring_save() } else { Send %A_ThisHotkey% } } return ^w if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { if (get_pre_key() = 1) { write_file() } else { kill_region() } } return !w if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { kill_ring_save() } return ^x if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { is_c_x = 1 } return ^y if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { yank() } return ^z if (is_target()) { Send %A_ThisHotkey% } else { undo() } return ;; for Excel ^Enter if (is_target()) { Send {CtrlDown}{Enter}{CtrlUp} } else { if (WinActive("ahk_class XLMAIN")) { ; Microsoft Excel Send {F2} } else { Send {CtrlDown}{Enter}{CtrlUp} } } return 変更履歴 2012/09/15 C-q(quote-insert)をサポートした。 2012/09/16 C-z(undo)をサポートした。 2012/09/17 キーボードの取りこぼしをコマンドディレイを 0ms にすることで対応した。 2012/09/20 is_target() 関数のリータンの返し方に不具合があったのを修正した。 2012/10/01 other_windows() が正しく動かなかったので、KeyDelay を入れた。 2012/11/01 C-q の対応コマンドを quote_insert として動作するようにした。 2012/11/02 C-o をIMEの切替の設定とした。 2013/06/27 IfWinActive、IfNotWinActiveによる判定を、ifとWinActive関数で置き換えた。 2013/07/28 無効とするアプリケーションソフトに xyzzy を追加した。 2013/07/28 input method の切り替えだけができる設定の仕組みを追加した。 2013/08/19 Sakura Editor のみ C-l に対応した。